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高専卒業のメリットは転職のしやすさにある【体験談】

はじめに

高等専門学校、(以下【高専】)とは中学卒業後に進学先として選択することのできる、専門技術者の育成に特化した学校です。全国57校もの高専が存在します。

参考 高等専門学校Wiki

その特徴は何と言っても5年間の一貫教育です。

また、低学年時から専門的な知識を専攻することできます。

そして私もこの高専の卒業生です。

そこで今回は高専を卒業することの本当のメリットについて、わたしの経験を踏まえて書いていくのでぜひご覧ください。

よく目にするような【就職率がいい】【求人数がいい】などと言った分かり切った内容ではございませんのでご安心下さい。

これから入学を考えている受験生やその保護者の方に、ぜひみて頂きたいと思います。

高専卒であることのメリット

早速ですが、タイトルに標記している通り高専卒であることのメリットについて記載します。

大きく以下の3つあります。

  • 1.圧倒的な進学率
  • 2.自由時間創出の容易さ
  • 3.再就職の容易さ

これについては各項目しっかりと内容説明します。

特に再就職については、ほかの記事には載っていないような内容かと思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

メリット1.圧倒的な大学編入率

高専の表向きの一番のメリットと言えば圧倒的な就職率でしょう。

ここに関しては事実です。卒業さえできれば、世間でいう大企業に簡単に入社できてしまいます。【高専卒が就職すべき会社】と題して紹介しますので

ぜひそちらを参考にしてください。

話が少しそれてしまいましたが、進学率について説明します。

ここでは高専⇒大学編入に対しての進学率の高さを述べています。

なぜ大学編入率が高いのか、理由は簡単です。

圧倒的に大学3年次編入目的のライバルが少ないからです。

またセンター試験をパスできるのは大きいですね。

大学の3年次編入を募集している大学など無数にあります。それに対しての倍率をみればかなりの確率で合格できます。

特に地方国立であれば、学校推薦さえ取得すればほとんど編入合格できると考えて良いです。さらに失敗しても高専には専攻科がありますから。

また、さらに高い偏差値校を目指すなら本科5年⇒専攻科⇒大学院編入

という段階を踏むのもおすすめです。さらに需要に対してライバルが少なくなります。

まとめ

  • 3年次編入目的のライバルが少ない(特に地方国立は狙い目)
  • 推薦を取得すれば容易、失敗しても専攻科に進学できる
  • 高偏差値の大学を目指すなら本科5年⇒専攻科⇒大学院編入
MEMO
専攻科とは本科5年後さらに2年間、工学の基礎知識と技術を発展させることを目的にしたもの

メリット2.時間創出の容易さ

こちらは高学年時の時間創出の容易さと題していますが、ここでいう時間とは

個人が利用できるプライベートの時間のことを指しています。

高専では基本的に大学と同じようなカリキュラム体制がとられています。

選択授業や専攻、研究室によっては自由に時間を使うことができる場合があるので大きなメリットと言えます。

また、低学年時でも普通の高校生とは違うので夏休みなどの長期休暇がめちゃくちゃ長いです。課外などもありません。

中学卒業と同時に大学生のようなカリキュラムを組まれているのは相当なメリットです。慣れるまでに時間が必要かと思いますが

時間の使い方によっては部活、バイト、創作活動などに特化できるので

普通の高校生よりも有意義に人生を歩めるでしょう。

まとめ

  • 低学年時から大学と似たカリキュラム体制で時間の創出が可能
  • 長期休暇が高校より圧倒的に長い
  • 創出した時間で創作活動などに特化できる

メリット3.再就職の容易さ

ここから紹介することが高専卒の一番のメリットです。

もし高専から新卒で入社した会社を数年で辞めたとしても直ぐに

次の就職先が見つかります。

もし、30歳を超えて離職したとしても就職先はあります。断言します。

高専を卒業するだけで仕事の確保が約束されるのでこんなメリット中々ないですよ、ほんとに。

でも、ただ卒業するだけでは確約されませんのでご注意下さい。

あることを在学中と卒業後にして頂きます。

それが、高専の教授と連絡関係を保つことです。

なぜ高専の教授と卒業後も関係を保ち続ける必要があるのか。これには理由があります。

まず、高専の求人には会社から学校側への求人と教授へ直接採用オファーが

届くパターンがあります。特に教授側へのオファーは年中関係なしに常にあります。

それが意味することはもうお分かりですね。

教授からの推薦さえあれば新卒・中途関係なく会社に入社することができます。

なぜ教授に直接採用オファーが来るのか、実際にきいてみたところ

  • 早い時期から専門知識に特化しているので優秀
  • 中途採用は経験も豊富で中には新卒よりも需要がある
  • 今後の高専採用のためにも1人でも多く高専採用の実績がほしい

このように企業側の高専生の需要の高さが伺えます。

実際、わたしもこのパターンで既に2度再就職しています。

教授ホントにありがとう

以上のことから高専の先生との関係は大切にする必要があるのです。

ほとんどの卒業生が教授と疎遠になってしまうのでかなりもったいないです。

転職サイトよりも優良企業を紹介してもらえますので。

まとめ

  • 卒業後も高専教授との関係は保ち続ける⇒何度でも企業へ推薦してもらえる。面倒をみてもらえる。
  • 企業側の高専卒の需要は相当高い。新卒・中途を問わない。

さいごに

3つのメリットいかがでしたでしょうか。

再就職に関してはホントに最強です。長い人生一つの会社だけに務めることは

中々できることじゃないです。高専卒であることのメリットを本記事で理解し

て高専を選択してくれる受験生が増えてほしいと思います。

高専を目指す=若い時期に志高く技術を学ぼうという意思の強さを持った人

だと個人的には思うので、ぜひ日本の将来を背負って生きる技術者を目指して下さい!

それではよい人生を!

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